2013-04-12

県知事に申し入れ(4月11日)、国交省甲府からの回答(4月12日)結果

 沿線住民の会サイトから全文引用します。


4月11日県知事あて署名簿、要望書など提出しました

 4月11日(木)の午後3時から、横内正明山梨県知事あてに10,317筆の署名簿と申入れ書、および要望書を提出しました。
 この1万を超える署名の重みを受け入れるよう対応した県土整備部の野中技監に手渡すとともに、計画段階評価のこの間の問題点を説明しました。
また 要望書では「市民参加の道づくり」「国道の改修と地域興し」の具体的提案を行いました。
 さらに、参加者が、この南麓の景観を切り裂く計画は県の進める観光振興や二地域居住政策にもマイナスになる、など補足し見解を求めました。
 これに対し、県は「この高速道路計画は県にとって大変重要な道路と認識している」「国道の改修はきわめて重要でこれからも継続的に進める」「住民参加の申し出は判りました」「ルートについて意見があることは承知している」「さまざまな意見は国に伝えていきたい」など一般的な回答でした。
 現在、住民参加について国や北杜市との協議も行われている模様で今後どのような枠組みで行おうとするのか注目と同時に、発言していく必要があります。



国交省甲府との交渉は“ゼロ回答”

 3月16日期限で回答を求めていた「申入れ書」に対する答えがもらえるということで、4月12日(金)国交省甲府に勇んで出向きました。
 期限から1カ月近くも遅れたので、この間熟慮や検討期間が必要だったので回答が今日になったのではと思っていましたが肩すかしでした。
 回答は、ほとんどが説明会で国交省が説明した内容そのものでした。例えば、アンケートの集計方法「母集団をとらえきれないと小委員会で判断しまとめた」、国道141号の消えた理由「中間とりまとめで高速が有効と判断した」、交通量需要予測は「アセスで」・・・等々でした。
 このような回答になったのは、小委員会やWGの議を経ていない、国交省の立場で答えたということのようですが、それにしても一つや二つ有意義な回答ができないとは遺憾と言うしかありません。
 そのほか、PIについて、現在まで「ここでもPIをやっていないとは思っていない」「どういう合意形式がいいのか小委員会で議論する」
 小委員会、WGの開催はまだ決まっていない、決まったら速やかに通知する。会議は原則公開する、とのことでした。


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