2013-03-22

沿線の会、新聞折り込みビラ配布(3月22日)など

 いくつかまとめてご報告。

(1)3月17日拡大会議開催

(2)3月22日新聞折り込みビラ配布(約1万部)























(3)3月22日長田会長からのメッセージ(下記に全文転載しました)


「変わらぬご支援に感謝します」

いつも各地から様々なご理解、ご支援を頂き、感謝しております。

1月にこの会が設立して、多くの皆様にご参加頂いております。
手紙や、メール、ご寄付によるご賛同の声は、日を追うごとに大きくなり、思い掛けないところからも力強いエールを頂いております。

この運動の大先輩である南麓の会(米田佳孝会長)からは、多額のご寄付を頂きました。
ホームページの場を借りて、こころよりお礼申し上げます。

会の凝集力も大変大きく、皆さんが様々な活動を展開しています。
そのためか、マスコミの取材も全国版にも拡がり始めました。

3月15日に太田国土交通大臣と関東小委員会委員長、石田東生氏に提出しました署名簿等は9000名近くになりました。
僅か2ヶ月で、皆様の八ヶ岳南麓新ルート建設反対の切実な声を製本し、8分冊にして提出しました。
また、48ページに及ぶ申入書も提出しました。

北杜市、山梨県という限られた地域の問題としてだけではなく、日本の貴重な自然環境の破壊や解決能力の無い国交省の政策決定プロセスの矛盾をはっきりと示すことが出来たと思います。

私達は、高速道路建設計画で地域を混乱に陥れ、亀裂をもたらしている国交省に大きな不信を抱いています。
山梨県や北杜市の行政もこの点では、おそらく同様の思いがあると推察できます。
国交省は地域の活性化や発展に何の関心もありません。

しかし、地域で生きる私達にとっては、それこそが重要な問題です。
地域の活性化、発展を目指した新しい展開がなければ、八ヶ岳南麓地域の大きな将来像を描くことができません。
私達の運動は、そういう段階に来ていると思います。
一人一人の市民が自ら考え、「与えられた課題」を解決するために、議論して答を見つけないと北杜市の将来はおろか日本の将来は決して明るいものにはなりません。

90年前、国民的な歌人、若山牧水は、愛した静岡県沼津の千本松原伐採の反対運動にその一人として身を投じて、その広大で美しい松原を現代に残しました。一人一人が声を挙げること、できることをすることが日本の美しい自然を残すことになります。沼津という一つの地域の問題は、沼津だけの問題ではなかったのです。
今では日本の代表的な美しい自然として世界に紹介されています。
私達の切なる思いが叶うまで、静かで力強い、したたかな運動を愉しく続けたいと思います。

4月には、花見、ほろ酔いデモもあるかもしれません。皆様のご参加を愉しみにしています。

どうぞ今後ともご支援を宜しくお願いいたします。

    中部横断自動車道八ヶ岳南麓新ルート沿線住民の会 会長 長田佳久

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